元テレビ朝日社員の玉川徹氏が17日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。京都府南丹市で行方不明になっていた市立園部小の安達結希(あだち・ゆき)さん(11)の遺体を遺棄したとして同府警に死体遺棄の疑いで逮捕、送検された父親の会社員安達優季容疑者(37)の自供について、気になる点を指摘した。 玉川氏は「『殺害して遺棄した』と言っている。すると、殺意があったということになりますよね。いったい、どっちなんだろう」と首をかしげた。「亡くなった原因なんですけど、カッとなって暴力をふるった。それは殺意はなかったんだけど、結果的に亡くなってしまったということなのか、初めから殺すというつもりで死に至ったのか。それは大きく違うんですよ」と2つに分けた。 続けて、「そこはずっと気になっていたんですけど、自供が本当だとすれば、殺害したと言っているということは、結果として亡くなってしまったという話ではなくなる。いつ、どの段階で殺意を持ったかというふうになります」と話した。 父親は先月23日に男児を学校まで車で送り届けている。「わざわざ学校まで送り届けているというのが事実だとすると、そこから先の殺意なのか、それとももっと前から殺意があったとすると、なぜわざわざ学校まで送っていったんだろうとか。全部自供が出てこないと分からないところですけど。ただ、殺害の場所はもしかするとドライブレコーダーの解析をするとある程度見当がついて、ここじゃないかということを問い詰めて自供することはあるかもしれないですね」と殺意の段階についても、疑問を投げかけていた。