俳優の広末涼子(45)が4月17日、インスタグラムのストーリーズを更新。地元・高知県のイベントに参加したことを報告した。文中には説明はないが、15日夜に高知市のひろめ市場で開催された「全国経済同友会セミナー高知大会」だと見られる。 広末が昨年4月7日に追突事故を起こしてから1年。仕事復帰は故郷・高知からのようだ——。 広末は2025年4月7日、主演映画『おんおくり』の撮影の帰りに静岡県掛川市の新東名で時速185キロで車を運転し、大型トレーラーに追突。同乗していた男性に骨折のケガを負わせたことで、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた。その際、搬送先の病院で看護師に危害を加えたことで、傷害の現行犯でも逮捕された。 同年12月22日、掛川区検は広末を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)罪で略式起訴し、掛川簡裁は同月23日付で罰金70万円の略式命令を出した。看護師への傷害容疑については不起訴(起訴猶予)となった。 事件の対応はひと段落着いた一方で、広末は24年5月、「双極性感情障害および甲状腺機能亢進症」と診断されたことを公表し、治療のため当面の芸能活動休止も発表。 そして先の4月1日、広末は活動再開報告のコメントを自身の公式サイトに掲載。関係各所やファンへの謝罪と感謝の言葉を述べつつ、《休業期間を経て体調の回復に加え、ゆっくりと自分と向き合う機会をいただき、人生における大切な時間とチャンスをいただきました。自分自身の弱さや特性をしっかりと認識しながら、私にできるお仕事や作品との関わり方を探していきたいと思います》と、体調面にも触れた。 そして広末は今回、インスタグラムのストーリーズに《たくさんの方々にあたたかく迎えていただき感謝しかありません。ありがとうございました in高知》と、キャメルのロングドレスにアップヘアの姿を添えて投稿。地元メディア『高知新聞』によると、広末は15日夜開催の「全国経済同友会セミナー高知大会」にサプライズで登場したということだ。広末が公の場に姿を見せたのは、昨年7月28日に行なわれた事故現場の実況見分以来。 「活動再開後、初めて公の場に姿を見せたということですよね。広末さんには大学生と小学生のお子さんがいますが、今春から新学期。毎朝6時半に起床して家族のお弁当を作ったり家事をしたりと、健康的で規則正しい生活を送っているといいます。 今回の地元のイベントへの出演も含めて、体調の回復を感じさせる話ではありますが、仕事に関しては、すぐに前のような状況に戻るというのはありえないでしょうね。特に俳優業は……業界での信頼を損ねてしまったわけですからね」(芸能プロ関係者)