「残念で悔しい。納得できない」 担当弁護士によると、刑が確定した被告はこう話しているという。 最高裁判所は、妻を殺害したとして殺人の罪に問われている元長野県議・丸山大輔被告(51)の上告を4月13日付で棄却。一審、二審で下された懲役19年の判決が確定した。 「二審の東京高裁は『被告人が犯人であるという事実認定に誤りはなく、不合理な点は見つからない』と一審判決を支持していました。最高裁も『上告ができる理由にあたる憲法違反などはない』としています。一方の丸山被告は一貫して無罪を主張。上告が棄却されても、接見した担当弁護士に『僕は犯人じゃないので』と話しているそうです」(全国紙司法担当記者) 事件が起きたのは’21年9月だ。起訴状によると、丸山被告は当時47歳だった妻のAさんの首を絞め殺害したとされる。『FRIDAYデジタル』は丸山被告が逮捕された直後に、事件を詳しく報じている。トラブルの背景や丸山被告が主張した「アリバイ」について紹介したい――。