激震!高級売春組織を摘発 ACミラン&インテル選手ら50人とF1ドライバー1人関与か

イタリア1部の名門ACミランやインテルなどに所属するサッカー選手50人と、F1ドライバー1人が「関与」しているとされる高級売春組織が摘発されて激震が走っている。 イタリア紙「ガゼッタデロスポルト」は「ACミランやインテル・ミラノの選手を含む、セリエAの選手約50人が関与していたと伝えられている。『夜には、若い女性たちが客と金銭を支払って性行為をするよう誘われていた』。盗聴記録からは、妊娠の事例も明らかになっている」と衝撃の速報を出した。 まず同紙は売春組織についてこう説明する。「ミラノの高級レストランでのディナーショーの後、クラブやホテルの部屋で夜を続けるオプションがあった。『Justに連れて行きます』とメッセージには書かれており、これはミラノの有名なナイトライフスポットである『Just Cavalli』を指している。この組織は、2人の主要容疑者が経営する代理店によって管理されており、その会社名はミラノやその他の地域の流行のクラブでのイベントの企画も含まれていた。多数のセリエA選手がフォローしているインスタグラムの『Made_luxury_concierge』のページで宣伝されていた。旅行も企画されており、特にギリシャのミコノス島への旅行が多かった」と有名人相手の売春が横行し、時にはいかがわしい〝パーティー〟を目的として旅行も開催された。 肝心の顧客について同紙は「彼らは数多く、裕福で、楽しみを求めていた。サッカー選手、有名人、起業家などだ。盗聴記録には、F1ドライバーについて次のような会話が記録されている。『F1ドライバーの友人がいて、お金で彼女を雇いたいと言っている。女の子を見つけられる?』『ブラジル人を送ってやるよ』。そして送金もあった」と具体名こそ明かされていないが、生々しいやり取りが明かされた。 今回の摘発では組織運営に関わった人物4人をまず逮捕。「予備捜査判事が出した命令では、エマヌエーレ・ブッティーニ、そのパートナーのデボラ・ロンキ、そして2人の仲間が自宅軟禁処分となった」と指摘する。さらに悪質なのが、ドラッグの使用もあったとみられることだ。 「夜には笑気ガス、いわゆるバルーンドラッグも使用されていた。これは痕跡を残さずに陶酔感を引き起こす化学物質であり、パフォーマンス向上薬には分類されていない。したがって、アスリートは検査で検出されないため、これを使用していた可能性がある」とドーピング検査には引っかからない違法薬物が顧客の間でまん延していたという。 スポーツ界を揺るがす衝撃の摘発騒動となっており、スペイン紙「マルカ」は「インテルやACミランの選手を含むセリエAのサッカー選手50人が売春スキャンダルに関与。特定された利用者の中には、トップチームの選手や実業家も含まれているが、具体的な名前は公表されていない」と報道。 英メディア「デイリースター」も「サッカー選手50人とF1ドライバー1人が高級売春組織に関与していたと報じられており、警察は4人を逮捕した」と相次いで速報。また、ウクライナメディア「トリビューナ」は「ミラノ検察庁による売春組織の疑いに関する捜査には、インテル、ミラン、ユベントス、サッスオーロ、ベローナなどのクラブに所属する約70人のサッカー選手(いずれも捜査対象ではない)が関わっていると報じられている」と関与した人物がさらなる広がりを見せると報じている。 世紀の大スキャンダルとなるのか捜査の行方が気がかりだ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加