「疲れてしまった」 母親の遺体、自宅に放置か 大網白里 容疑で62歳自称画家の女逮捕

母親とみられる遺体を自宅に放置したとして、東金署は21日、死体遺棄の疑いで大網白里市、自称画家の女(62)を逮捕した。 逮捕容疑は3月中旬から今月20日まで、自宅で、年齢不明の女性の遺体を放置した疑い。 同署によると、容疑を認め「母が亡くなったことを誰にも言わず、そのまま自宅に1カ月前後放置した」と供述。「母の面倒を見ることと絵を描くことの掛け持ちに疲れてしまった」とも話しているという。同居していたとみられる母親とは連絡が取れておらず、同署は遺体の身元の確認を進めている。 20日夕に、近隣住民の相談を受けて容疑者宅を訪問した地域包括支援センター職員から「リビングで(人が)うつぶせで倒れている」と110番通報があった。駆け付けた同署員が腐敗が進んだ遺体を確認した。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名)

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