「約300件やった」JRの座席シート切り裂いた事件「遅延や運休多い」被告の56歳男が容疑を認める

大阪府内を走るJRの電車内で、座席のシートをカッターナイフで切り裂いたとして、56歳の男が逮捕された事件で、男が他にも同様の犯行を「約300件やった」と話していることがわかりました。 会社員の花形政昭被告(56)は、3月19日、八尾市のJR久宝寺駅から乗車した大和路線の電車内で、座席のシートをカッターナイフで切り裂いたとして逮捕され、その後、起訴されています。 花形被告は、警察の調べに対し「JRの電車は遅延や運休が多く、車体の構造が悪い」などと容疑を認めていて、その後の取材で、他にも同様の犯行を「4年前の夏ごろから約300件やった」と話していることがわかりました。 警察は花形被告が今年に入り、他にも2件、JRの電車内で座席シートを切りつけた容疑を裏付けて、22日までに追送検しました。

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