千葉県警我孫子署は25日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで同県我孫子市湖北台、同県警松戸署交通課巡査長、佐々木駿容疑者(28)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は25日午前1時20分ごろ、同市湖北台の市道で酒気を帯びた状態でオートバイを運転したとしている。 我孫子署によると、市道脇の住宅の駐車場に止めてあった車にオートバイが衝突したのを目撃した人が110番通報。同署員が駆け付け飲酒検知を行ったところ、基準値以上のアルコールが検出された。佐々木容疑者は「あまり酔った感覚がなくて、まっすぐ家に帰れると思いバイクを運転してしまった」と供述しているという。 松戸署によると、佐々木容疑者は昨年4月から同署交通課交通捜査係で勤務。24日は日勤で、25日は休みだった。同署の福岡文利署長は「署員が逮捕されたことは極めて遺憾。署員への指導教養を徹底してまいりたい」とコメントした。