米子市のサル管理巡る贈収賄事件で米子市議会議員の男らを起訴(鳥取地検)

鳥取県米子市の公園のサルの管理をめぐり現金の授受があったとして、鳥取地検は4月28日、現金を受け取った米子市議会議員を受託収賄の罪で、また現金を贈った指定管理事業体の当時の代表を贈賄の罪でそれぞれ起訴しました。 起訴状などによりますと、米子市議会議員の稲田清被告は2024年6月、米子市の湊山公園で飼育するサルの管理をめぐり指定管理業務を請け負う事業体の当時の代表から、市議会で発言するなど便宜を計るよう頼まれ、見返りに現金100万円を受け取ったとして4月7日に逮捕されました。 鳥取地検は28日、稲田被告を受託収賄の罪で、また現金を贈ったとして事業体の当時の代表を贈賄の罪で在宅のまま起訴しました。 警察は、ほかにも現金の授受があった可能性も視野に捜査を進めています。

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