遺体発見現場に父親立ち会わせ現場確認 20分ほど停車…靴の発見現場も確認 供述の裏付け進める 京都・男児遺体遺棄【中継】

京都府南丹市の山林に小学生の息子の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、警察は、遺体が見つかった現場にも父親を立ち会わせ、供述の裏付けを進めています。 (報告・MBS宇治宮汐梨記者) 安達結希(あだち・ゆき)さん(当時11)の遺体が見つかった南丹市園部町の山林の近くです。父親の優季(ゆうき)容疑者(37)を乗せた車は、あぜ道を進んで私の立っている場所の奥のほう、遺体が見つかった場所に20分ほど止まっていました。 安達容疑者は3月23日から4月13日までの間に、南丹市内の山林などに息子の結希さんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。 29日は午前9時ごろに、安達容疑者を乗せた車が警察署を出て、結希さんが履いていたとみられる靴が見つかった場所や、遺体が見つかった場所に向かい、安達容疑者が示した場所を警察官が1つ1つ確認しているように見えました。 結希さんの遺体は、複数の場所を転々と移動させられた疑いがあることから、警察は、28日から遺体が遺棄された可能性のある場所などに安達容疑者を立ち会わせていて、供述の裏づけが進められています。

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