テレビ電話に“警察官”と“検察官”が代わるがわる…60代パート従業員の女性が3600万円だまし取られる被害=静岡中央警察署

4月27日までに、静岡市葵区に住む60代のパート従業員の女性が約3600万円をだまし取られる被害がありました。 警察によりますと、4月13日、女性の携帯電話に銀行員をかたる男から電話があり、その場で警察官をかたる男に代わり、「大量に押収した携帯電話の中にあなた名義の電話があった、あなたを容疑者として扱い身柄を拘束して取り調べる」などと伝えました。 その後、テレビ電話での通話に移行し、検察官をかたる男が「犯罪に関与しているか調べる。資金を現金に替え、指定する口座に送金しろ」などと指示。 女性は4月23日から27日にかけて、計4回、指定された銀行口座に現金3611万円を振り込みました。 その後、女性が知人に相談したことで、詐欺の被害が発覚しました。 警察は、詐欺事件として捜査を進めると共に、「警察や検察がSNSや電話を利用して逮捕を通知することはない」と注意を呼びかけています。

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