教職員の懲戒処分です。 2025年、マイカーで歩行者をはねて大けがさせ、逮捕された島根県立高校の教諭に対し、県教育委員会は5月1日、減給10分の1、1か月の減給処分としました。 「県民の皆様に深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。」 減給処分を受けたのは、松江地区の県立高校に勤務する36歳の男性教諭です。 この教諭は2025年3月、松江市西川津町の県道でマイカーを運転中、信号機のない横断歩道を歩いて渡っていた高齢女性をはねて全治1年の大けがをさせました。 教諭は、過失運転致傷の疑いで逮捕され略式起訴の結果、罰金100万円の略式命令を受け、納付したということです。 教諭は「被害者に大きなけがを負わせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいで深く反省している」と話しているということです。 県教委は、研修会などを通して再発防止に努めるとしています。