【旭山動物園・死体損壊事件】妻の遺体を焼却炉へ…鈴木達也容疑者 近所の人には「東京に行った」友人には「あまり上手くいってない」と話す

北海道旭川市の旭山動物園で、妻の遺体を園内の焼却炉で損壊した疑いで逮捕された職員の男が、犯行後も動物園に勤務する様子をカメラが捉えていました。 ■事件後もいつもどおり勤務する鈴木達也容疑者 午前9時、事務所に始業のチャイムが鳴ります。 映像は、犯行後も職場に勤務する鈴木達也容疑者33歳です。 旭山動物園で、毎日、行われている「朝のミーティング」。その日の動物園の予定がスタッフに共有されます。 「園内の視察があり、園内をまわります」(4月6日) 鈴木容疑者は、3月31日ごろ、妻の由衣さん(33)の遺体を園内で焼却するなど損壊した疑いが持たれていますが、犯行の6日後=先月6日の映像で、鈴木容疑者は時折、笑顔も見せています。 ■「営業時間外の夜間に遺棄」という趣旨の供述 これまでの捜査本部の調べに「間違いありません」と容疑を認めているということで動物園の焼却炉からは由衣さんの遺体の一部が見つかっています。 また、逮捕前の任意の調べに「動物園の営業時間外の夜間に遺体を遺棄した」との趣旨の話をしているということです。 そして、焼却炉では事件の後、複数の動物の死がいが焼かれていたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。 ■動物への愛情をにじませていたという鈴木容疑者 HBCは、8年前新人飼育員だった鈴木容疑者に密着取材をしています。 鈴木達也容疑者(2018年) 「水自体はそうでもないが、アザラシがいるのが怖い」 動物への愛情をにじませることも。 鈴木容疑者の知人 「優しさも感じるんです。動物が亡くなったりした時にショックが大きかったり、その時に『動物だからしょうがないよね』と言ったら『しょうがないじゃ片付けられない』と」 ■妻の由衣さんとは大学時代から交際 大学時代、同じサークルに所属し交際していたという鈴木容疑者と由衣さん。当時のサークルのプロフィールブックには由衣さんの書き込みが残されています。 《サークルのプロフィールブックへの書き込み》 「好きな人はいる?」 「YES」 「付き合ってる?」 「YES」 「明るくにぎやかな家庭になるでしょう」

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