2025年3月、車を運転し横断歩道で歩行者をはね重傷を負わせたとして、島根県教育委員会は、県立高校に勤務する36歳の男性教諭を減給の懲戒処分としました。島根県教育委員会が5月1日に記者会見を開き謝罪しました。 島根県教育委員会の担当者: 「まことに申し訳ございませんでした」 5月1日付で、減給10分の1・1か月の懲戒処分を受けたのは、松江地区(松江安来管内)の県立高校に勤務する36歳の男性教諭です。 この男性教諭は、去年3月、車で帰宅途中に、信号機のない横断歩道上で高齢の女性をはね、両足骨折など全治1年の重傷を負わせ過失運転致傷の疑いで逮捕されました。 島根県教委によりますと、男性教諭はその後、去年12月に過失運転致傷の罪で略式起訴され、罰金100万円の略式命令受け納付したという事です。 島根県教育員会の調査に対し、男性教諭は、事故の原因について「対向車のライトが明るく見えにくく、注意を怠った」と話し、被害者に対しては「申し訳ない気持ちでいっぱい」と話しているということです。 島根県教育委員会は、学校や教職員に対する信頼を損なうとして、再発防止に向け服務規律の順守を徹底するとしています