娘の元交際相手で多額の借金あったか 無職の51歳男を送検 大阪・和泉市母娘殺害事件

大阪府和泉市で母親と娘が殺害された事件で、逮捕された男(51)が送検されました。 無職の杉平輝幸容疑者(51)は先月8日、和泉市鶴山台の集合住宅に住む村上裕加さん(41)の首などを刃物のようなもので刺し、殺害した疑いがもたれていて、2日午後送検されました。 捜査関係者や裕加さんの知人によりますと、杉平容疑者は裕加さんの元交際相手で、裕加さんから多額の借金があったということです。 警察は1日に引き続き、2日午後も杉平容疑者の自宅に捜索に入りました。凶器を含め、証拠となるものを捜索していたとみられます。 杉平容疑者は警察の調べに対し、「持ってきた包丁で首などを複数回刺して殺したことに間違いありません」と裕加さんを殺害したことを認めていて、母・和子さんの殺害についてもほのめかしているということです。

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