交際関係にある女性の顔を足で蹴り、けがをさせたとして、傷害の疑いで陸上自衛隊松山駐屯地に所属する自衛官の男がきのう逮捕されました。 男は容疑を認めています。 鳥取県警に傷害の疑いで逮捕されたのは陸上自衛隊松山駐屯地の第110教育大隊に所属する19歳の自衛官の男です。 警察によりますと、男はきのう午後3時半頃、交際関係にあった鳥取県中部に住む10代の女性の家で女性の顔面を足蹴りするなどの暴行を加えた疑いがもたれています。 同居していた女性の親族が「家族が交際相手に顔をけられた」と110番通報したことで発覚しました。 女性は顔が腫れるなどのけがをしたということです。 男は警察の調べに対し「けがをさせたことに間違いない」と容疑を認めています。 警察が動機などについて詳しく調べています。 所属自衛官の逮捕を受け、松山駐屯地第110教育大隊の廣瀬公洋大隊長は「所属隊員に対する職務指導及び教育を徹底し、同種事案の再発防止に万全を期する」とコメントしています。 また処分については「詳細については確認中」とし「判明した事実に即して厳正に対処する」としています。