岩手県の矢巾町教育委員会は7日、町立の学校に所属する男性教諭が酒気帯び運転で摘発されたと発表しました。 (矢巾町教育委員会 岡田秀二教育長) 「学校教育や公務員の信頼を棄損させるものであり、心よりお詫びを申し上げます」 酒気帯び運転で摘発されたのは、矢巾町内の町立学校に所属する27歳の男性教諭です。 矢巾町教育委員会によりますと、この男性教諭は5日午後6時ごろから10時ごろにかけて、盛岡市内の飲食店で友人と2人で酒を飲んだ後、駐車場に停めてあった自家用車で仮眠をとり、午前5時前に車を運転して自宅に向かったということです。 その途中で覆面パトカーに停車を求められ、呼気検査をした結果基準を超えるアルコールが検出され酒気帯び運転で摘発されました。 教育委員会の聞き取りに対し男性教諭は1杯500ミリリットルのビールを5杯飲んだと話しているということです。 男性教諭は2月にわいせつ誘拐、不同意性交等の疑いで逮捕され、その後不起訴処分となっていて、県教委の処分が決まるまで自宅待機をしていました。