大麻使用疑い、熊本の自衛官再逮捕 佐賀南署 空き巣事件で佐賀地検起訴

佐賀南署は7日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、陸上自衛隊北熊本駐屯地(熊本県)の自衛官の容疑者(22)を再逮捕した。 再逮捕容疑は、昨年12月ごろから今年4月9日ごろまでの間、いずれかの場所で大麻を使用した疑い。同署によると、「大麻たばこを吸ったことは間違いない」と容疑を認めている。 同署によると、共謀して佐賀市の空き家に侵入し、物色したとして4月9日に容疑者を逮捕し、その後の尿鑑定などから大麻使用の疑いが強まった。 佐賀地検は4月30日、空き家で金のインゴット(買い取り価格248万円)を盗んだとして、容疑者を邸宅侵入と窃盗の罪で起訴した。 同駐屯地によると、容疑者は第42即応機動連隊に所属する。同連隊長の鈴木基数1等陸佐は「自衛官はもとより社会人としても許されない事案で誠に遺憾。警察の捜査に全面的に協力し、再発防止と信頼回復に努める」とのコメントを出した。(取材班)

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