新型コロナ支援事業で虚偽申請 約150人分の宿泊実績を水増しか 元ホテル経営者の男ら逮捕 大阪

新型コロナウイルスの感染拡大時の支援事業に虚偽の申請をし、補助金をだまし取ったとして元ホテル経営者の男らが逮捕されました。 大阪市東淀川区の会社役員・西尾佳三容疑者(70)ら2人は2021年、新型コロナ禍での事業者を支援する「大阪いらっしゃいキャンペーン」を利用する際、当時経営していた堺市のホテルで架空の予約表などを使って約150人分の宿泊実績を水増しして申告し、補助金約250万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 大阪府は交付した補助金約5000万円の返還を求め、告発していて、警察は今年1月に受理していました。 警察は、西尾容疑者らが不正な請求を繰り返していたとみて調べています。

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