磐越道バス事故 運転手の男「体調に不安なかった」アルコール検知されず 午後、高校で保護者説明会へ

21人が死傷した磐越道の衝突事故で、逮捕された運転手の男は警察に対し「体調に不安はなかった」と話していることが分かりました。 新潟県胎内市の若山哲夫容疑者は、5月6日、福島県郡山市の磐越自動車道でマイクロバスを運転しガードレールなどに衝突。バスに乗っていた新潟県の高校生、稲垣尋斗さんを死亡させ、17人の高校生にケガをさせた疑いがもたれています。 捜査関係者によりますと、若山容疑者は「体調に不安はなかった」などと話し、事故後の呼気検査でアルコールは検知されませんでした。 事故をめぐっては「貸切バスを依頼した」とする高校側と「レンタカーと運転手の手配を依頼された」とする運行会社の意見が対立していて、10日午後からは高校で保護者に対して説明会が行われる予定です。

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