【磐越道バス事故】レンタカー遠征が常態化か 高校側は2度目の記者会見へ

福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故で、高校では数年前から「運転手付きレンタカー」での遠征が常態化していたことがわかりました。 この事故は6日、磐越道で新潟市の北越高校のソフトテニス部員を乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、1人が死亡し20人がけがをしたものです。 逮捕された若山哲夫容疑者は、バス事業者の蒲原鉄道が手配したレンタカーのマイクロバスを運転していました。 【記者(7日の記者会見)】 「レンタカーで第3者の運転手を使うと事前に把握していれば、蒲原鉄道には任せなかった?」 【北越高校 灰野正宏校長】 「当然学校としてはそれは受けなかった」 学校側はこのように説明し、今回レンタカーは依頼していないとしていますが、ソフトテニス部の関係者はJNNの取材に対し「少なくとも4年前から運転手が付いたレンタカーを使って何度も遠征していた」と話しました。 「顧問が運転し事故を起こして以降、保護者や外部の人が運転していた」ということです。 北越高校は10日午後にソフトテニス部員を対象とした保護者会を開催していて、午後6時半ごろから事故後2度目となる記者会見を開く予定です。

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