19歳有望株が“闇バイト”「大バカ者だ」 30万円で失った“未来”「自分で台無しに」

パドレスの有望株、ウンベルト・クルス投手が米アリゾナ州で不法移民輸送に関与したとして有罪判決を受け、米国から事実上の強制退去となった。 クルスは昨年10月、SNSで「簡単に稼げる」という募集に応じ、報酬目的でメキシコ人2人を密送した疑いで逮捕された。「彼らが不法(移民)であることは分かっていた」と供述しており、1人につき1000ドル(約15万7000円)の報酬を受け取る予定だったという。球団5位の若手有望株だったが、今回の判決により、今後最長10年間は米国での就労ビザ取得が困難になる。 ショッキングなニュースを伝えたニューヨーク・ポスト紙の公式X(旧ツイッター)には、ファンから「悲しい……輝かしい未来をはした金と引き換えにしてしまった」「パドレスファンとして腹は立つけど、前を向くしかない」「すべてを手にできる立場だったのに、自らそれを投げ捨ててしまった」などと多くの反響が寄せられた。 「あの若者は自分で台無しにしてしまった」「本当に大バカ者だ」「有望なキャリアをワイルドな形で全てを投げ捨てたな」とのコメントも。将来のエース候補は、わずかな報酬と引き換えに極めて重い代償を払うことになった。

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