5月9日に、愛知県刈谷市の自宅で50代ぐらいの男性を木刀で殴り死亡させたとして、58歳の男が逮捕・送検されました。 傷害の疑いで緊急逮捕されたのは、刈谷市に住む村上圭介容疑者(58)です。警察によりますと、村上容疑者は午後9時40分ごろ、刈谷市の自宅で、50代ぐらいの男性の顔面や背中などを木刀で複数回殴り、けがを負わせた疑いがもたれています。警察の調べに対し村上容疑者は「木刀で背中などを何度もたたいたことは間違いありません」と容疑を認めています。 男性は9日午後11時40分ごろ、搬送先の病院で死亡が確認されました。司法解剖の結果、男性は殴られたことによる出血性ショックで死亡したと判明しました。警察は、村上容疑者を傷害致死の疑いに切り替え、5月11日に送検しました。 村上容疑者と男性は知人関係だったとみられ、警察は男性の身元の特定を急ぐとともに犯行の動機などを詳しく調べています。