潜伏先アパートに小さなポリ袋→尿検査で陽性 “コカイン摂取”で再逮捕 福岡市の殺人未遂事件で逮捕の男ら 約1カ月間逃げ回る

福岡市で男性を刃物のようなもので刺して殺害しようとした疑いで逮捕された男が11日、コカインを摂取した疑いで再逮捕されました。 麻薬取締法違反の疑いで再逮捕されたのは住居不定、無職の中晃成(なか・こうせい)容疑者(26)と大阪府枚方市の無職、和田桃士朗容疑者(26)の2人です。 中央警察署によりますと2人は4月19日ごろ、国内でコカインを摂取した疑いがもたれています。 中容疑者は福岡市中央区の集合住宅で3月、27歳の男性の腹部を刃物のようなもので刺した後逃走したとして指名手配され、4月19日に熊本市内で殺人未遂の疑いで逮捕されました。 また和田容疑者は、中容疑者の逃走を手助けしたとして同じ日に犯人隠避の疑いで逮捕されました。 その際、潜伏先のアパートから薬物が入っていたとみられる小さなポリ袋が見つかり、2人の尿を調べたところコカイン摂取の陽性反応が出たということです。 調べに対し中容疑者は「黙秘します」、和田容疑者は「3~4日前にコカインを吸いました」などと話しているということです。 警察は入手ルートや摂取の経緯などをさらに詳しく調べています。 一方、福岡地検は11日、中容疑者を殺人未遂の罪で、和田容疑者を犯人隠避の罪でそれぞれ起訴しました。

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