選抜高校野球大会の試合で客を募り賭博行為を行ったとして、徳島県の指定暴力団六代目山口組傘下組織組員で彫師の男(56)が逮捕されました。 警察によりますと、男(56)は2024年2月17日ごろから3月5日ごろまでの間、香川県内などで、第96回選抜高校野球大会の試合を利用して客を集め、野球賭博を行い、客4人から合計1万8000円を賭けさせて、賭博場を開いて利益を得た賭博開帳図利の容疑が持たれています。 警察は別の傷害事件で捜査を行っていたところ、今回の事件を把握、捜査を行った結果、男の賭博に関する容疑が確認できたため、きょう(14日)逮捕したものです。 警察の調べに対して男は「野球賭博をしたことは間違いないが、利益は得ていない」と話し、容疑の一部を否認しています。