物損事故の当事者同士として面識があった男性をSNSで中傷したとして、静岡県警熱海署は13日、名誉毀損の疑いで熱海市緑ガ丘町、中国籍の自称会社役員、徐浩予容疑者(33)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年8月、X(旧ツイッター)に、静岡市に住む30代の会社員男性が当て逃げや脅迫の犯人だと投稿したとしている。今年2月に削除した。「犯罪は成立しない」と容疑を否認しているという。 徐容疑者は過去にSNSで「靖国神社は閉店すべき」「旭日旗は犯罪旗」などと発信。今年9月の熱海市長選に立候補を表明し、撤回するなど物議を醸したことがある。令和3年に発生した大規模土石流の被災体験をつづった「土砂涅槃」の著書がある。