赤ちゃんへの傷害事件で、倉敷市玉島の21歳の父親が不起訴処分となりました。父親は2024年9月、自宅で、当時0歳の長男の顔を殴り全治約10日間のけがをさせたとして、警察に傷害の疑いで逮捕されていました。 処分を発表した玉島区検察庁は不起訴の理由を明らかにしていません。
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赤ちゃんへの傷害事件で、倉敷市玉島の21歳の父親が不起訴処分となりました。父親は2024年9月、自宅で、当時0歳の長男の顔を殴り全治約10日間のけがをさせたとして、警察に傷害の疑いで逮捕されていました。 処分を発表した玉島区検察庁は不起訴の理由を明らかにしていません。