生後4か月の息子の頬を殴打など傷害の疑いで逮捕された父親(21)を不起訴処分【岡山】

今年9月、岡山県倉敷市で当時生後4か月の息子の頬を殴打する暴行を加えてけがをさせたとして傷害の疑いで逮捕された倉敷市の21歳の父親を玉島区検察庁はきょう(24日)付けで不起訴処分にしました。 検察は不起訴の理由は明らかにしていません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加