男女7人が殺害された北九州監禁連続殺人事件の発覚から25年目となる今年、現場の指揮官として捜査の全容を知る特捜班長が初めて重い口を開いた。「難しいとされる『死体無き殺人事件』にどのように対処したのか、後進の者に伝えなければならないと思って」――その言葉の裏には、寝食を忘れて捜査に打ち込んだ捜査員たちの矜持があった。
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男女7人が殺害された北九州監禁連続殺人事件の発覚から25年目となる今年、現場の指揮官として捜査の全容を知る特捜班長が初めて重い口を開いた。「難しいとされる『死体無き殺人事件』にどのように対処したのか、後進の者に伝えなければならないと思って」――その言葉の裏には、寝食を忘れて捜査に打ち込んだ捜査員たちの矜持があった。