中国人旅行客が空港の自動化ゲートを破壊し、暴言を吐いて大暴れ─微笑みの国で暴力をふるった男の顛末は

タイの国際空港で、中国人旅行者が自動化ゲートを破壊して警備員に取り押さえられるという暴挙に出た。パスポートの代わりに航空券をスキャンしてエラーになったことに逆上し、力任せにゲートを蹴り破ったと、米「ニューヨーク・ポスト」紙は報じている。 同紙によれば、事件は5月13日にバンコクのスワンナプーム国際空港で起きた。逮捕された30歳の容疑者は、拘束後も「機械が壊れていた」と暴言を吐き、職員に襲いかかろうとしたという。 この男には器物損壊による最大3年の禁錮刑や罰金に加え、修理費として1万3777ドルの支払いが命じられた。タイ入国管理局は「国を尊重する観光客は歓迎するが、法律や道徳に反する行為には厳正に対処する」と警告している。

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