高知県警は18日、窃盗の現行犯で自称・土佐市在住の派遣社員の男(54)を逮捕しました。 18日午前3時47分ごろ、須崎市の70代男性の住宅からエアコンの室外機(時価約1万円相当)を盗んだ疑いです。 警察によりますと、5月初旬から土佐市の宇佐地区周辺でエアコンの室外機が盗まれる事件が10件程度連続で発生していることから、土佐警察署がパトロールを強化していました。 事件当時、捜査員が不審な車両を発見。男が手ぶらで車を降りて被害者宅に入ったあと、室外機を持って出てくるところを目撃したため、現行犯逮捕しました。 警察によりますと、調べに対して男は「知らん」と容疑を否認しているということです。 警察は今後、余罪も視野に捜査を進めることにしています。 ■室外機の窃盗対策は 埼玉県警は「エアコンの室外機の窃盗が多発している」としてホームページで対策を呼びかけています。 盗難防止ネジ、ワイヤーやチェーンなど、物理的な対策で固定を強化することや、センサーライトや防犯砂利などの監視・威嚇による対策を呼びかけています。