持病で正常な運転困難な恐れ、対向車と正面衝突 危険運転致傷の疑いで佐賀市の32歳介護職員の男逮捕

佐賀南署は18日、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、佐賀市諸富町山領、介護職員の男(32)を逮捕した。 逮捕容疑は3月4日午前10時ごろ、佐賀市北川副町光法の国道208号で、持病の影響により正常な運転に支障が生じる恐れがある状態で軽乗用車を運転し、対向車に衝突して運転していた50代男性の肋骨(ろっこつ)を折るなどのけがを負わせた疑い。黙秘している。 同署によると、現場は見通しのいい片側1車線の直線。軽乗用車が対向車線に飛び出し、対向車と正面衝突した。事故当時、容疑者に意識はあった。 自転車運転処罰法では、危険運転致傷などを適用する要件に特定の病気による影響が含まれている。同署は持病の詳細は明らかにしていない。

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