他人名義のキャッシュカードを有償で譲り受けたか 監禁事件の被害者の女を逮捕 愛知県警本部

監禁事件の被害者の女が、現金と引き換えに他人名義のキャッシュカードを譲り受けていたとして逮捕されました。 逮捕されたのは、名古屋市北区に住むフィリピン国籍のマラリ・アイリッシュ・アン・ラゾ容疑者(23)です。 警察によりますと、マラリ容疑者は2026年3月ごろまでに何者かと共謀し、愛知県小牧市内で現金10万円と引き換えに他人名義のキャッシュカードを譲り受けた疑いがもたれています。 調べに対しマラリ容疑者は容疑を否認しているということです。 マラリ容疑者は、5月8日から15日まで別の監禁事件の被害者として行方が分からなくなっていて、警察が自宅を調べた際に他人名義のキャッシュカードが見つかっていました。 この監禁事件をめぐっては、マラリ容疑者を監禁したとしてベトナム国籍の男と日本人の男女の合わせて3人が逮捕されていて、他にもベトナム人のグループが関わっているとみられています。 警察は、ベトナム人グループとマラリ容疑者との間に、口座受け渡しに絡むなんらかの金銭トラブルがあり監禁事件に発展した可能性があるとみて調べています。

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