発端は住宅敷地内に倒れかかった樹木トラブルか 50歳女性に車の前後を走行するなどのつきまとい行為をした疑い 79歳男を逮捕

今年4月、福岡県飯塚市で車で移動する50歳の女性に車で後方からつける、前方を低速で走行するなどのつきまとい行為を繰り返したとして、79歳の無職の男が逮捕されました。 2人の間には、3年前から樹木の伐採をめぐるトラブルがあったということです。 県の迷惑防止条例違反(つきまとい行為)の疑いで逮捕されたのは福岡県小竹町に住む79歳の無職の男です。 79歳の男は、正当な理由がないにもかかわらず、小竹町に住む50歳の女性に (1) 4月16日午前8時ごろから飯塚市吉北の路上で女性が運転する車を待ち伏せ、約6分間にわたって女性の車の後ろを自分の車でつけるつきまとい行為 (2) 4月28日午前8時ごろから飯塚市吉北の路上で女性が運転する車を待ち伏せ、約10分間にわたって女性の車の後ろを自分の車でつけるつきまとい行為 (3) 4月30日午前7時45分ごろから女性の自宅(小竹町)の前を車でうろついた後、待ち伏せ、約12分間にわたって女性の車の前を自分の車で低速走行するつきまとい行為 をして、50歳の女性が不安を覚えさせる行為を反復した疑いが持たれています。 50歳の女性は事件前から同様のつきまとい被害を警察に相談していて、警察は、79歳の男に去年3回、今年1回警告をしていました。 今年の警告(3月)後も50歳の女性から被害の相談が続いたことから、79歳の男の逮捕に至ったということです。 警察によりますと、2023年に79歳の男が所有する山林の樹木が50歳の女性の自宅の敷地内に倒れかかるトラブルが発生したため、女性は、役場に相談したうえで樹木を伐採しました。 それ以来、50歳の女性と79歳の男の間にトラブルが発生していたということです。 取り調べに対し、79歳の男は「つきまとった覚えはありません」などと話し、容疑を否認しています。

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