国スポ・障スポへ向け 新青森駅でテロ対策合同訓練

青森県内で10月に開催される国スポ・障スポを見据え、テロ対策の合同訓練が行われました。 新青森駅で行われたテロ対策・不審者対応訓練には、JR東日本の社員や警察関係者およそ50人が参加しました。 訓練は2つの想定で行われました。 まずは、新幹線のホームに現れた不審者への対応です。 不審者が現れると、まずは駅員が乗客を避難させます。不審者の手元には刃物が。 ホーム上で長い道具を使うと、新幹線の架線から感電する可能性があるため、今回の訓練ではさすまたを使わず、警察官が制圧し不審者を逮捕しました。 続いて行われたのは不審物への対応。不審者が置いた爆発物の可能性があるものを防護服を着た爆発物対策部隊の隊員が慎重に回収しました。 【青森県警鉄道警察隊 黒滝和代隊長代理】 「今回の訓練を通じて、いろいろ自分たちの役割を再確認することができましたので、鉄道警察隊として、青森警察署として、機動隊として、大きな事件・事故が発生した際には、迅速に対応していきたいと考えています」 【JR東日本新青森駅 吉田和男駅長】 「青森県の全体のイメージを良い方につなげられるように、青森県の玄関口としてお客様を出迎えたい」 国スポの本大会は、10月に開幕します。

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