栃木県上三川町で住人の女性が殺害され、20代の夫婦と少年4人が逮捕された強盗殺人事件で、6人が事件当日、高速道路のサービスエリアで事件の打ち合わせをしていたとみられることがわかりました。 栃木県上三川町の住宅で富山英子さんが殺害された事件では、強盗殺人の疑いで指示役とみられる竹前海斗容疑者、妻の美結容疑者と、実行役とみられる高校生の少年4人が逮捕されています。 6人は事件当日に一度集まっていたことがわかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、集まった場所は高速道路のサービスエリアで、事件の具体的な計画を打ち合わせていたとみられることがわかりました。 また、竹前容疑者夫婦は親族名義の長野ナンバーの軽自動車で栃木県に向かい、県内でアプリを使って少年らにリアルタイムで指示を出していたとみられることもわかりました。 警察は6人の認否を明らかにしていませんが、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループとみて、さらに上の立場の指示役がいる可能性も視野に捜査しています。