愛媛県松山市で客から金を受け取って無許可で送迎する、いわゆる「白タク行為」をした疑いで、自称運送業の男が20日に逮捕されました。男は「ライドシェアをしていた認識」と供述し犯意を否認しています。 道路運送法違反の疑いで逮捕されたのは、松山市東石井に住む自称・運送業の男(64)です。 警察の調べによりますと、男は去年11月16日と今年1月5日の夜、国の許可を受けずに乗客を松山市内の飲食店から自宅付近まで2回送迎し、それぞれ現金を受け取った疑いがもたれています。 男は自分の軽乗用車を使い、いずれも5キロの距離を1000円で送迎していたとしています。 警察は情報提供を受けて捜査。男は送迎したことを認めているものの、「法律で認められているライドシェアをしていた認識」と供述し、犯意を否認しています。 警察は“白タク行為”で生計を立てていたとみて、余罪や受け取った金額を調べています。