閉店した老舗百貨店の旧店舗ビル解体工事現場で銅線を盗む 作業員の男(29)を逮捕 北海道帯広市

2023年に閉店した北海道・帯広市の百貨店「藤丸」の旧店舗ビルでの工事現場に侵入し、銅線を盗んだとして、帯広警察署は2026年5月20日、建造物侵入と窃盗の疑いで、帯広市依田町の作業員の男(29)を逮捕しました。男は「銅線を盗んで売却しました」と容疑を認めています。 男は同年4月25日午後11時55分ごろから同26日午前3時20分ごろにかけ、帯広市西2条南8丁目の工事現場に侵入し銅線約50キロ(時価合計約4万円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 現場は帯広の老舗百貨店「藤丸」の旧店舗ビルの解体工事中で、男はこの現場でアスベスト除去にあたる作業員でした。 警察によりますと、男は工事現場のゲート下の隙間を潜り抜けて侵入し、現場に設置されたスプリンクラーの配線を切断して持ち帰り売却していました。防犯カメラや銅線の売却先への捜査などから男の関与が浮上したということです。

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