車が急発進し警察官が約20m引きずられた事件 同乗の妻(52)も殺人未遂と公務執行妨害の疑いで逮捕 兵庫県警尼崎南署 運転の夫(48)に続き

交通違反の疑いで警察官が事情を聴こうとした際、車を急発進させ約20mにわたりその警察官をひきずったとして、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで尼崎市在住の男(48)が逮捕された事件で、兵庫県警尼崎南署は、車に同乗していた妻(52)も同じ容疑で逮捕しました。 兵庫県警尼崎南署によると、5月18日(月)午後4時ごろ、白バイに乗った兵庫県警尼崎南署の男性巡査部長(43)が尼崎市内で、歩行者の横断を妨害した疑いがある軽乗用車に停止を求めましたが、応じなかったため追跡しました。 車は大阪市西淀川区佃の路上(画像)で赤信号のために停止し、運転していた尼崎市の無職・石橋崇容疑者(48)に巡査部長が事情を聴こうとしたところ、車が急発進。 巡査部長は、車のハンドルをつかんで止めようとしましたが、逆に腕をつかまれるなどし、結果的に約20m引きずられた末、振り落とされました。 尼崎南署は車の行方を追っていましたが、5月19日(火)に殺人未遂と公務執行妨害の疑いで石橋容疑者を逮捕。 石橋容疑者は取り調べに対し、黙秘しているということです。 さらに尼崎南署は5月21日(木)、車の後部座席に乗っていた石橋容疑者の妻・崔智恵容疑者(52)も、同じ容疑で逮捕しました。 捜査の中で、一連の意思決定・犯行に崔容疑者が関与した疑いが強まったということで、取り調べに対し崔容疑者は「殺すつもりはなかった」などと供述しています。

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