“替え玉”大学受験バレた想定外の理由 中国人塾講師の男(39)逮捕 試験会場でなりすましたはずの本人と鉢合わせ

日本大学の入試会場で替え玉受験をしようとした男から押収された黒い服。 袖口には、ボタンのかわりに小さなレンズが。 20日、他人の偽造在留カードで大学の入試会場に侵入し不正に受験しようとした疑いで、中国人の塾講師・李彬容疑者(39)が逮捕されました。 事件の発覚は、李容疑者にとって想定外の出来事からでした。 2026年3月、李容疑者は東京・世田谷区の日本大学の入試会場に偽造した他人名義の在留カードで侵入。 しかし、席に座っていたところ、近づいてくる人物が。 なりすましていたはずの10代の中国人受験生本人が現れたのです。 “替え玉”受験のはずが、なぜ本人とはち合わせする事態になったのでしょうか。 警視庁の調べに対し、李容疑者は容疑を認め、「SNSで知り合った人に『入試を受けたら報酬を支払う』と言われた」と供述。 警視庁は、組織的なカンニングを何者かが指示したとみて捜査しています。

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