「多くの人に迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない」31歳の男性教諭を減給の懲戒処分 自宅で妻に暴行を加えけがさせる=静岡県教育委員会

静岡県教育委員会は5月21日付で、自宅で妻に暴行を加えけがをさせた県西部の高校に所属する31歳の男性教諭を減給の懲戒処分にしました。 減給10分の1、3か月の懲戒処分を受けたのは、県西部の高校に所属する31歳の男性教諭です。 男性教諭は2月15日午後10時頃、自宅で妻の頭を床に叩きつけるなどの暴行を加え、全治1週間のけがをさせました。男性教諭は事件当時、傷害容疑で現行犯逮捕されましたが、その後不起訴処分となっています。 県教育委員会によりますと、男性教諭は口論になりその後暴行に及んだということで、聞き取りに対し「教育公務員として責任のある立場にあることの自覚が足りていなかった。生徒や保護者をはじめ多くの人に迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない」と話しているということです。 県教育委員会の前澤綾子教育長は「職員全体の一層の綱紀粛正と使命感、倫理観の高揚を図り、教育行政の信頼回復を努めています」とコメントしています。 このほか、県教育委員会はSNSを通じて知り合った他県の女子高生にわいせつな行為をした31歳の男性教諭と、駅の階段で盗撮した47歳の男性教諭を5月20日付でそれぞれ懲戒免職処分としました。

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