北越高校から保護者へ文書「レンタカーや学校所有バスを禁じ公共交通機関や現地集合とする」若山哲夫容疑者は鑑定留置に【磐越道バス事故】

福島県内の磐越道で北越高校(新潟市中央区)の生徒ら21人が死傷した事故で、福島地検は22日、若山哲夫容疑者の責任能力について調べるため鑑定留置に切り替えたことを明らかにしました。 この事故は、6日に福島県郡山市の磐越道で北越高校男子ソフトテニス部の生徒を乗せたマイクロバスが事故を起こし、後続車両も含む21人が死傷したものです。 福島県警察は、マイクロバス車内のあわせて18人を死傷させた過失運転致死傷の疑いで、新潟県胎内市の無職・若山哲夫容疑者(68歳)を7日に逮捕し、その後送検していました。 22日に福島地方検察庁は、磐越道バス事故で送検された若山哲夫容疑者の責任能力の有無について調べるため、鑑定留置に切り替えたことを明らかにしました。 今後およそ3か月半ほどかけて調べたうえで、処分を判断することにしています。 一方、関係者によりますと、北越高校は22日、保護者に文書を出しています。 文書の中で学校側は、部活動の大会参加や遠征などで、レンタカーや学校所有のバスや、学校職員らが運転する自家用車に生徒が同乗して移動することを禁止にしたということです。 また、当分の間は、貸切バス・公共交通機関・現地集合の、いずれかの手段とすると説明しています。

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