母親への殺人未遂容疑で送検・鑑定留置の男性を不起訴 金沢地検「犯行当時の精神状態を含めた関係証拠を慎重に検討した」

2025年12月、殺人未遂の疑いで逮捕・送検された内灘町の33歳の男性を金沢地検は22日付けで不起訴処分としました。 男性は2025年12月、内灘町の住宅で同居する60代の母親の頭や腹を刃渡り9センチの果物ナイフで刺し、殺害しようとした疑いで逮捕・送検されていました。 金沢地検は5月11日までのおよそ5か月間、男性の刑事責任能力を調べるため鑑定留置を行い、その結果を踏まえて22日付けで不起訴処分としました。 不起訴にした理由について、金沢地検の小林修次席検事は、「犯行当時の精神状態を含めた関係証拠の内容を慎重に検討した結果、不起訴処分とした」とコメントしています。

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