札幌の住宅街を、バイクで仲間と信号無視や蛇行運転など暴走行為をした道路交通法違反の疑いで、自称北海道後志地方に住むアルバイト従業員の少年(17)が逮捕されました。 少年は4月2日午後11時40分ごろ、札幌市手稲区前田の住宅街でバイク3台を連ねて走行し、蛇行運転などを繰り返して危険を生じさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、当時「蛇行運転をしていて迷惑だ」などと付近住民から通報が寄せられていました。 駆け付けた警察官は、3台が「一時不停止」「蛇行走行」「信号無視」「道路一杯の広がり通行」をしている様子を確認したということです。 警察は3台を追跡して停止するよう呼び掛け続けましたが、無視して住宅街などを走り抜けてそのまま逃走していました。 その後、周辺の防犯カメラの映像などから割り出され、警察は5月23日に少年を逮捕しました。 警察は少年の容疑の認否を明らかにしていません。 少年はバイクの免許を所有していて、警察は共謀する残る2台のバイクの運転手についても捜査を続けています。