学童バス車内で女児にキス…元運転手が逮捕、施設長「謝っても謝りきれない」 他の児童の被害否定 長崎

長崎市内の学童保育施設に停車していた送迎バスの車内で同施設に通う小学校低学年の女児にキスをしたとして、運転手だった男が逮捕された事件で、同施設の施設長が25日、長崎新聞の取材に応じ「被害者とその家族に対しては謝っても謝りきれない」と語った。その上で、被害女児への日常的な加害行為や他の児童の被害については「一つもない」と否定した。 同施設などによると、4月末に被害者側からの相談で同23日に事件が発生したことを認知。その後、男を解雇し、現在は別の運転手が送迎を担っている。プライバシー保護などの観点から、他の児童や保護者に現時点では事件の発生を知らせていないという。 事件を巡っては、大浦署などが今月21日、不同意わいせつの疑いで、当時送迎バスの運転手だった同市戸町2丁目、無職、男性容疑者(66)を逮捕。男性容疑者は逮捕当初の供述で「キスはしたが、無理やりではない」と一部否認している。

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