同僚のみそ汁に有害物質、キャンプ座間で混入疑い 消防士を逮捕

米陸軍キャンプ座間(神奈川県座間市、相模原市)で勤務する同僚のみそ汁などに、有害物質「エチレングリコール」を混入したとして、座間署は26日、藤沢市本町4、在日米陸軍所属の消防士、生駒理一郎容疑者(34)を器物損壊容疑で逮捕した。黙秘しているという。 逮捕容疑は今年4月1~12日、キャンプ座間内の事務所の調理場で、同僚で消防士の日本人男性(60)が作り置きしていたみそ汁などに計4回、エチレングリコールを混入させたとしている。 同署によると、容疑者と男性は不仲だったという。4回とも目撃者はおらず、男性は一部を口にしていた。男性は2年ほど前から味に違和感を持ち、過去には吐き気や下痢の症状もあったという。4月に「毒物を盛られたのではないか」と署に相談していた。【真栄平研】

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