高齢男性からキャッシュカード詐取、容疑で無職の男逮捕 計890万引き出しか、警視庁

高齢男性から詐欺目的でキャッシュカードをだまし取ったとして、警視庁武蔵野署は詐欺の疑いで、茨城県つくば市の無職、熊野颯人容疑者(33)を逮捕した。調べに対し、「キャッシュカードを盗ったことはあるが、この件かどうかは覚えていない」と供述している。 逮捕容疑は3月19日、何者かと共謀し、武蔵野署員を装い、東京都武蔵野市の70代男性に「キャッシュカードが不正に使用されている」「古いカードを回収する」などと電話をかけ、男性の自宅でキャッシュカード4枚を盗んだとしている。 武蔵野署によると、熊野容疑者は特殊詐欺グループの「受け子」「出し子」だったとみられ、男性の金融機関口座から現金計約890万円を引き出した疑いがある。

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