「ハイボールを飲んだ」会社役員(自称)の男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕 直前にパトカーから追跡→その後事故起こす

福岡市南区で酒を飲んで乗用車を運転した疑いで44歳の会社役員(自称)の男が現行犯逮捕されました。 男は直前にパトカーの追跡を受けていて、その後、信号の支柱に衝突する事故を起こしています。27日午後10時50分ごろ、南区大橋の交差点で、パトロール中の警察官が高速度で右折する乗用車を見つけました。 警察が停車を求めましたが車は応じず逃走。事故防止の観点などから追跡を中止しました。 その後、中止した場所から直線距離で800mほど離れた交差点で、車が信号の支柱に衝突し、停車しているのを発見したということです。 この事故によるけが人はいませんでした。 警察官が車を運転していた男に停車に応じなかった理由を聞いたところ、「すみません、飲酒です」と話したことから飲酒検知を実施。 基準値の3倍近いアルコールが検出されたため、警察は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。 逮捕されたのは、福岡県那珂川市の会社役員(自称)の男(44)です。 取り調べに対し男は「自分名義の車を飲酒運転して、停止を求めてきたパトカーから逃げて事故を起こしたことに間違いありません。昨日午後7時半から午後10時45分までの間、小笹の焼き鳥屋さんでハイボールを飲みました」と話し、容疑を認めているということです。 警察は今回の追跡行為について「調査中」とコメントしています。

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