日本代表の佐藤駿一郎が薬物所持で逮捕 2026年度の代表から抹消

28日(木)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は、2026年度バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎が薬物所持の容疑で逮捕されたことを発表した。現在、警察による事実関係の調査が進められている。 佐藤は高校3年時の2018年に日本代表へ初選出されると、その後は2022年と2025年の世界選手権、2025年のネーションズリーグに出場を果たした。クラブキャリアでは東海大学を卒業後、ジェイテクトSTINGS(現・ジェイテクトSTINGS愛知)やフィンランドのクラブでプレーし、2025年にウルフドッグス名古屋へ入団した。 2026年度の日本代表メンバーにも選出されていたが、JVAは本日付で佐藤の2026年度男子日本代表への登録を抹消した。 JVAは今回の事態を厳粛に受け止め、「日頃よりお世話になっております関係者の皆様、 そして応援してくださるファン皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。今後に向けて「バレーボール界におけるインテグリティの推進に引き続き努めてまいります」とし、関係各所やファンへ向けて改めて謝罪の意を示している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加