バレーボール男子代表 薬物検査実施へ「尿検査で何もないということでリスタートすると選手も理解」と南部技術委員長が説明

日本バレーボール協会は28日、開催予定だった男子日本代表シーズン始動会見を中止し、薬物所持の容疑で逮捕された男子日本代表登録メンバーの佐藤駿一郎の一連の件について説明会を実施した。 日本協会の国分裕之専務理事、技術委員会委員長の南部正司氏と、業務理事執行理事の内藤拓也氏が登壇。国分専務理事は「このような事態になりまして非常に申し訳なく思っています」と冒頭で謝罪した。 この日、日本協会は男子日本代表登録メンバーの佐藤駿一郎が薬物所持の容疑で逮捕されたことを発表。逮捕容疑は27日夕、東京都板橋区のパチンコ店で大麻を所持した疑い。 国分専務理事は「スタートの初日にこのような事態になったのは誠に遺憾。残念」とし「いろんな意味でもっと選手と向き合い、状況を把握することが重要。今後は各選手についてヒアリングして、問題ないと確認してしっかりとスタートしたい」と話した。他選手に対する調査はしていないとし「アクションはこれからだが、速やかに各選手の所持品の確認を。薬物テストもありますので早急に」と説明。南部委員長は「所持品の確認はすでにやらせていただいている」とし「検査は尿検査。問題ないかを検査して。公表して何もないということでリスタートするということも選手も理解してくれている。できる限り早く行ってリスタートしたい」と追加した。

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