カンニング竹山「本当に逮捕案件でしたかこれ?」阿部前監督騒動巡り「ゆっくり考えない?」

タレントのカンニング竹山(55)が28日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午前1時55分)に生出演。前巨人監督の阿部慎之助氏(47)が暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕(後に釈放)され、監督を辞任したことについて私見を述べた。 「この問題ってね、本音で話せないような気がするんですよ。みんな暴力がダメだって分かってるから。大前提で。それはみんなの共通点だと思うんですよ」と切り出した。 「もちろん球団の意見があって、球団がそれを判断したけど、皆さんもおっしゃってるように、ちょっとゆっくり考えない? って思ってるんですよ」と語った。 「個人的な意見ですよ」と前置きした上で「本当に逮捕案件でしたか、これ?」と投げかけた。「児相までいくのはいいんですよ。児相の人がいく、もちろんそこまで正しいやり方。で、いいんだけど。警察呼んで、本当にこれ逮捕案件だったのか? そこで警察に暴力振るってるとか、抵抗したとか。そういうことだと分かりますけど、別にそういうこともなかった。現場はどういう状況だったのか」と語った。 さらに「そうすると、任意で話を聞くだけでもよかったのではなかろうか。家庭のことだったら、児相はしかして危険性があるんだったら今後、この家のことをどうだったのか調べることもできるわけですよ。今までずっと児相に相談していた家庭でもないわけでしょ? だからまず、なぜ逮捕というのを選んだのかという理由付けが、まず説明がない」と指摘した。 阿部前監督は東京都渋谷区の自宅で18歳の娘に暴行を加えたとして25日午後7時10分ごろ、児童相談所から110番通報があり、駆けつけた警察官が逮捕した。 関係者によると阿部前監督は自宅で18歳の長女と15歳の次女のけんかを止めようとして仲裁に入った。しかし娘に言い返されて「カッとなった」などと供述している。 仲裁した際にたたかれた形になった長女が児童相談所に通報した。長女にけがはなく、けんかをしたことや通報してしまったことに反省しているという。阿部前監督は26日午前0時すぎ、調べを受けた警視庁渋谷署から釈放された。その後同日昼、監督辞任が発表され、会見も行われた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加